7月15日(日)3限の枠で、愛知サマーセミナーに参加してきました。井上さんの名古屋での講師デビューです。

On 15th July we join Aichi Summer Seminar (the Citizen Learning Festa at Sugiyama University, High School, Junior high school, Elementary School) and Inoue Hiroyuki had a lecture. It’s first time for him to have a class in Nagoya, Yay!

中学&高校が会場だった前回とは異なり、小学校での講座だったので、人通り自体が少なめで、「誰も来なかったらどうしようかな〜」とちょっとやきもきしましたが、4名がご参加くださいました。ありがとうございます!

Last time we have Emiko-san and the space was in another High school (it is connected with Junior high, so more people walk around) so the atmosphere is a little different with before. we are afraid we could have no one, but happily, 4 people join us. wow! Thank you so much!

ソルトやパヤタスをご存じない方ばかりだったので、フィリピン全般、パヤタスと住民の生活の紹介、ソルトのこれまでのプログラムとライフスキルプログラムの紹介を行いました。ライフスキルプログラムで行うお絵かきも行いました。好きな色を選び、円や三角や四角の形をかくもので、途中のひとつひとつの自己決定が大切だ、という解説をしました。

They haven’t heard about Salt Payatas and the words “grit,” “Lifeslills” etc, so we introduce Filipino society and hierarchy,  what programs Salt Payatas originally do and how alter them depending on local needs.  Then we talked about Lifeskills and grits. The participants had an experience a small friction of one of the local activities. They choose the favorite colours and drew triangles, circles, rectangles and wrote eyes and mouths in the figures. What important is self-decision.

日本の学校の授業も「子供のお客さん化による無力化」が指摘されて久しいですから、選ぶこと、決めること、白紙に何かを作り出し一歩を踏み出す力は本当に大切だと思います。

学校で始まると話題のプログラミングはSTEM(サイエンス、テクノロジー、エンジニアリング、数学)からきており、関連で<Grit〜やり抜く力>や、発達障害者支援関連で<ライフスキル>の語が並ぶ書籍が増えています。それでも、参加された皆さんの反応を見る限りでは、Gritもライフスキルもまだ業界用語にとどまっているようです。休日にサマセミにいらっしゃって、わざわざ角部屋に寄ってくださるくらい感度の高い方々なので、ちょっと意外でした。

私のソルトとの関わりは、これまで主に栄養改善プログラムや職業訓練プログラムでした。ソルト中部の活動本格化を機に、ライフスキルについて学びを深め、必要に応じて日本の学校現場でも活かしたいと思います。

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